受賞・報道等
受賞

◆2017年9月19日 本研究室出身の馬場基彰氏(現大阪大学特任講師)が平成29年度 戦略的創造研究推進事業「さきがけ研究」に採択されました。
研究領域:「量子の状態制御と機能化」
研究課題名:「量子状態の制御と保護を両立させる相転移環境

◆2017年9月8日 本研究室の松田拓也君(D3)が2017年9月5日~8日に福岡国際会議場で開催された第78回応用物理学会秋季学術講演会においてPoster Awardを受賞しました。
講演タイトル「光と励起子の長距離結合による室温超高速発光の観測」
著者:松田拓也、高橋拓也、一宮正義、芦田昌明、石原 一
受賞者:松田拓也
<解説> 本賞は、ポスター総講演件数1,191件の中から25件が選ばれました。
https://www.jsap.or.jp/activities/award/posteraward/prizewinner10.pdf

◆2017年7月5日 本研究室の保科政幸君(D2)が第6回Hsinchu Workshop(新竹、台湾)でBest Poster Awardを受賞しました。
受賞論文:Proposal of super-resolution nonlinear optical trapping on a periodic metallic nanostructure
著者:M. Hoshina, N. Yokoshi, H. Okamoto, H. Ishihara
受賞者:M. Hoshina
<解説> 台湾交通大を中心に行われている新竹ワークショップにおいて、保科君がBest Poster Awardの1人に選ばれました。 非線形効果を使った新しい超解像光捕捉の理論提案の発表が評価されました。

◆2016年12月12日 本研究室の保科政幸君(D1)が第27回光物性研究会奨励賞を受賞しました。
受賞論文:「非線形光学効果を利用した周期金属ナノ構造体における超解像光マニピュレーションの提案」
著者:保科政幸、余越伸彦、石原 一
受賞者:保科政幸
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、 保科君はその2016年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://phys.ipps.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/index.html 参照)

◆2016年10月27日 本研究室出身の馬場基彰氏(現大阪大学特任講師)が第11回(2017年) 日本物理学会若手奨励賞を受賞しました。
http://www.jps.or.jp/activities/awards/jusyosya/wakate2017.php
本賞は将来の物理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、学会をより活性化するために設けられています。
また馬場氏は今回、領域1(原子分子・量子エレクトロニクス・放射線)と領域5(光物性)でのダブル受賞となりました。 領域5では主に本研究室在籍中に行った博士論文研究による業績が評価されました。

◆2016年9月13-16日 金沢大学にて行われた日本物理学会秋季大会において、本研究室の 松田拓也君(D2)が第2回日本物理学会領域5学生ポスター優秀賞を受賞しました。
受賞発表:「CuClの励起子コヒーレント光結合効果による高次閉じ込め準位からの超高速発光ダイナミクス」
著者:松田拓也,高橋拓也,一宮正義,芦田昌明,石原一
受賞者:松田拓也
<解説>本賞は日本物理学会・領域5・光物性分野を担う優秀な学生の研究・発表を奨励し、 表彰することによって、領域5ひいては光科学技術研究を長期にわたり活性化するために 創設されています。受賞研究では松田君は阪大基礎工学研究科、滋賀県立大工学部との 共同研究をまとめ、自ら実験と理論解析の両方を担いました。
(日本物理学会領域5HP: http://www.r5.div.jps.or.jp/Categolies/PosterAwardee092016.html参照)  


◆2016年5月20日 本研究室の保科政幸君(D1)がOMC'16(The 3rd Optical Manipulation Conference at Pacifico Yokohama, 18-20 May 2016)においてThe Best Poster Awardを受賞しました。OMC '16は the Optics & Photonics International 2016 Congressにおいて開催された会議です。
受賞論文:「Highly flexible plasmon-assisted manipulation based on optical nonlinearity」
著者:M. Hoshina, N. Yokoshi and H. Ishihara
受賞者:Masayuki Hoshina
<解説>保科君は、金属ナノ構造近傍の強い光電場で分子に非線形光学応答が生じた際の光圧現象を解析する理論を初めて開発し、 それを用いて、ナノ微粒子を単に捕捉するだけでなく、運動の方向をスイッチするなど、多様な光圧操作が可能であることを示しました。
(OMC'16 HP: http://physics.tp.chiba-u.jp/~omatsu/OMC2016/参照)  


◆2016年3月7日 本研究室の畑遼介君(D3)の論文の図がジャーナル Physica Status Solidi C 2-3/2016のカバーピクチャーに選ばれました。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/pssc.201670114/abstract参照)
対象論文:「Luminescent activity of two-level molecule with population inversion」
著者:R. Hata, H. Ajiki, N. Yokoshi, and H. Ishihara
<解説>本論文は、通常反転分布を起こさない二準位系を局在プラズモンと相互作用させることにより反転分布させ、周波数を上方変換させてコヒーレント光を発生させることが出来る物理機構を提案しています。その独自性とインパクトが評価され、カバーピクチャー提供の依頼を受けました。
 


◆2015年12月16日 本研究室の木下岳君(D1)が第26回光物性研究会奨励賞を受賞しました。
受賞論文:「ZnO薄膜中の高速輻射緩和する光−励起子結合モードの短パルス励起」
著者:木下岳、一宮正義、芦田昌明、石原一
受賞者:木下岳
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、 木下君はその2015年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://phys.ipps.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/参照)

◆2015年2月4日 工藤哲弘 博士(台湾国立交通大学 応用化学系 レーザーバイオ・ナノ科学研究室 研究員)が 本研究室で行った博士研究により第31回井上研究奨励賞を受賞しました。おめでとうございます。
【受賞博士論文題目】
「非線形光学応答に基づいたナノ物質の共鳴光トラッピングと共鳴光マニピュレーション」
財団法人 井上科学振興財団 http://www.inoue-zaidan.or.jp
<解説>本賞は、理学、医学、薬学、工学、農学等の分野で過去3年の間に博士の学位を取得した37歳未満の研究者で、 優れた博士論文を提出した若手研究者 に授与されるものです。
(井上科学振興財団HP:http://www.inoue-zaidan.or.jp/f-02.html に掲載)

◆2014年12月13日 本研究室の畑遼介君(D1)が第25回光物性研究会奨励賞を受賞しました。 受賞論文:「非調和光アンテナ系と結合した二準位分子の励起過程と発光特性」
著者:畑 遼介、余越伸彦、安食博志、石原 一
受賞者:畑 遼介
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、 畑君はその2014年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://phys.ipps.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/2014/news.html#PRIZE14参照)

◆2013年12月14日 本研究室の逢坂良樹君(D1)が第24回光物性研究会奨励賞を受賞しました。 受賞論文:「高効率な2光子上方変換を実現する複合量子系の設計指針」
著者:逢坂良樹、余越伸彦、中谷正俊、石原 一
受賞者:逢坂良樹
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、 逢坂君はその2013年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://phys.ipps.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/index.html参照)

◆ 2012年7月6日 本研究室の博士後期課程2年の工藤哲弘君がEXCON2012 (10th International Conference on Excitonic Processes in Condensed Matter, Nanostructured and Molecular Materials, at Groningen, The Netherlands, July 2-6 July 2012)においてYoung Scientist Awardを受賞しました。
受賞論文 "New types of laser manipulation utilizing nonlinear optical response",
著者:T. Kudo and H. Ishihara [受賞者:工藤哲弘]
<解説> 本賞はEXCON(固体、ナノ構造、分子構造体などの励起過程に関する国際会議)において 35歳以下で最も優れた発表を行った若手研究者 に対して授けられます。
本会議で、工藤君はレーザーを利用して分子をトラップするレーザーピンセット における最近の 実験上の謎を非線形光学 応答の考えを導入して解決し、また新しい光マニピュ レーションのアイデアを提案しました。
なお、関連の論文が受賞直前にPhysical Review Letters にも採択されました。
(EXCON2012 HP: http://www.excon2012.org/Prize.html参照)

             (Groningen, the Netherlandsにて撮影)

◆2011年12月10日 本研究室の工藤哲弘君(D1)が第22回光物性研究会奨励賞を受賞しました。 受賞論文:「非線形光学応答によるナノ物質光マニピュレーション」
著者:工藤哲弘、石原 一
受賞者:工藤哲弘
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、 工藤君はその2011年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://pltop.shocomarec.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/2011/news.html参照)

◆2011年2月4日 馬場基彰氏(パリ第7大学&CNRS・博士研究員、 大阪大学基礎工学研究科、本学特別研究学生 修了)が 本研究室で行った研究により第27回井上研究奨励賞を受賞しました。
【受賞論文】
「輻射緩和を伴う励起子の量子電磁力学」
財団法人 井上科学振興財団
http://www.inoue-zaidan.or.jp/b-01.html?eid=00012
<解説>本賞は平成19年度ー21年度の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・ 農学等の分野で博士の学位を取得した若手研究者で、自然科学の基礎研究に おいて新しい領域を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者に 授与されるものです。
(井上科学振興財団HP: http://www.inoue-zaidan.or.jp/syorei.html に掲載)

◆2010年12月11日 本研究室の鄭 豪 君(D2)が第21回光物性研究会奨励賞を受賞 しました。
受賞論文:「なぜ円か?励起エネルギー移動における円環型分子集合系の戦略」
著者:鄭 豪、中谷正俊、石原 一
受賞者:鄭 豪
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために設けられた賞で、鄭君はその2010年度受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP: http://pltop.shocomarec.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/2010/news.html参照)

◆2010年11月11日 本研究室の共同研究者一宮正義氏(大阪歯科大学)が第5回日本物理学会若手奨励賞(領域5)を受賞されました。
一宮氏は、本研究室を中心に推進してきたCREST研究のテーマとして、大阪大学  伊藤研究室と共同で行ってきた 「CuCl薄膜閉じ込め励起子の超高速非線形光学応答」に関する研究で中心的役割 を果たしました。
また本研究室の保田英樹氏(現  野河特許事務所)が受賞対象となった一連の 研究の理論を担当しています。
本賞は将来の物理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、物理学会をより活 性化するために設けられています。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/WakateA/wakate2011.htm参照)

◆2010年5月14日 本研究室の共同研究者 一宮正義氏(大阪歯科大学)がナノ学 会第8回大会で若手優秀発表賞を受賞されました。
受賞論文:「ナノからバルクへのクロスオーバー領域における励起子超放射」
著者:一宮正義、望月啓太、芦田昌明、保田英樹、石原 一、伊藤 正
一宮氏は、本研究室を中心に推進してきたCREST研究のテーマとして、大阪大学  伊藤研究室と共同で行ってきた 「CuCl薄膜閉じ込め励起子の超高速非線形光学応答」で中心的役割を果たしました。 また本研究室の保田英樹氏(現  野河特許事務所)が理論を担当しました。

◆EXCON’10 Wiley Oral Prize (9th Internationla Conference on Excitonic and Photonic Processes in Condensed and Nano Materials (EXCON'10), at Brisbane, Queensland, Australia 11-16 July 2010)
受賞論文 ” Room-temperature degenerate four-wave mixing in cucl thin films”, 著者:M. Ichimiya, K. Mochizuki, M. Ashida, H. Yasuda, H. Ishihara and T.Itoh
[受賞者:一宮正義(大阪歯科大学)]
<解説>本研究室を中心に推進してきたCREST研究のテーマとして、大阪大学 伊藤研究室と共同で行ってきた 「CuCl薄膜閉じ込め励起子の超高速非線形光学応答」に関する最新の研究成果(室温信号観測)を発表した 一宮正義氏(現 大阪歯科大学)がEXCON’10 Wiley Oral Prizeを受賞しました。本賞は会議中最も優れた 口頭発表を行った若手研究者(35歳以下)に対して授けられます。本研究では石原研の保田英樹氏(現  野河特許事務所)が理論を担当しました。
             
             (Brisbane, Australiaにて撮影)

◆平成22年度 文部科学大臣表彰 若手科学者賞(平成22年4月5日)
受賞論文:「ナノ領域における光誘起力の理論と力学制御技術の研究」
[受賞者:飯田琢也]
<解説>文部科学省において、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた研究者について、 科学技術分野の文部科学大臣表彰が定められていますが、その中でも「若手科学者賞」は高度な研究開発能力を有 する若手研究者が対象です。本賞は飯田琢也氏(現 大阪府立大学 21世紀科学研究機構 特別講師)が石原研在籍中に行った研究が高く評価されたものです。以下に賞の内容が記載されています。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/1292309.htm
なお、22年度の受賞者一覧は以下の通りです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/__icsFiles/afieldfile/2010/04/05/1292309_2.pdf
             
             (石原研究室にて撮影)


◆ 第19回光物性研究会奨励賞(2008年12月11日)
受賞論文:「CuCl薄膜縮退四光波混合に現れる超高速モードの温度依存性解析」
著者:保田英樹、石原一
[受賞者:保田英樹]
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために平成19年度より設けられた賞で、保田氏はその第2回受賞者の1人に選ばれました。 (光物性研究会HP:http://pltop.shocomarec.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/2008/index.html に掲載。)

◆2008年11月 飯田琢也先生(現 大阪府立大学 21世紀科学研究機構)が本研究室 で行ってきた研究 「光誘起力によるナノ構造物質の力学制御の理論」により第3回(2009年)日本 物理学会若手奨励賞を受賞しました。 本賞は将来の物理学を担う優秀な若手研究者の研究を奨励し、 物理学会をより活性化するために設けられていま す。 (http://wwwsoc.nii.ac.jp/jps/WakateA/wakate2009.htm参照)

◆第24 回(平成19年度)井上研究奨励賞(2008年2月4日、於:KKR HOTEL TOKYO)
受賞論文:「ナノ物質と電子的共鳴光の力学的相互作用の理論」
著者:飯田琢也
[受賞者:飯田琢也]
<解説>本賞は平成16年度〜18年度の過去3年間に、理学・工学・医学・薬学・農学等の分野で博士の学位を取得した若手研究者で、自然科学の基礎研究において新しい領域 を開拓する可能性のある優れた博士論文を提出した研究者に授与されるものです。
(井上科学振興財団HP: http://www.inoue-zaidan.or.jp/syorei.html に掲載)

◆ 第18回光物性研究会奨励賞(2007年12月24日)
受賞論文:「励起子輻射緩和理論: 弱閉じ込めとバルクとの境界」
著者:馬場基彰、石原一
[受賞者:馬場基彰]
<解説>将来の光物性研究をになう優秀な大学院生の研究・発表を奨励し、今後の研究の一層の発展を期待し表彰するために平成19年度より設けられた賞で、馬場氏はその第1回受賞者の1人に選ばれました。
(光物性研究会HP:http://pltop.shocomarec.kumamoto-u.ac.jp/HIKARI/2007/index.html に掲載。)

◆The 2nd EXCON prize for best paper (7th Internationla Conference on Excitonic Processes in Condensed Matter (EXCON'06), at Wake Forest University, Winston-Salem, North Carolina, USA, 2006/06/30)
受賞論文 ”Optical manipulation of CuCl nanoparticles under an excitonic resonance condition in superfluid helium”,
著者:K. Inaba, K. Imaizumi, K. Katayama, M. Ichimiya, M. Ashida, T. Iida, H. Ishihara and T. Itoh
[受賞者:稲葉和宏(大阪大学伊藤研究室)]
<解説>本研究室で理論的に提案された「共鳴ナノ光マニピュレーション」に関して共同研究を行っている大阪大学 伊藤研究室の大学院生 稲葉和宏氏が、ナノ物質操作における共鳴輻射力の有効性を実験的に示した功績に対して、授与されました。前回の会議における理論での受賞(飯田琢也 研究員)に引き続く、2大会連続という快挙です。また、17名の候補者の中から最終的に5名に絞られましたが、そのうち受賞をした稲葉氏を含めて一宮正義 研究員(大阪大学伊藤研究室)ならびに馬場基彰氏の3名がCREST石原チームから選出されたことも非常に意義深いと思われます。

             
             (アメリカ Wake Forest Universityにて撮影)

◆The 1st EXCON prize for best paper (6th Internationla Conference on Excitonic Processes in Condensed Matter (EXCON'04), in Jagiellonian University, Cracow Porland, 2004/07/09)
受賞論文 ”Optically-induced force between nano-particles irradiated by electronic resonant light”,
著者:Takuya Iida, Hajime Ishihara
[受賞者:飯田琢也]
<解説>本賞はEXCON'04国際会議において、励起子物理の発展に貢献しうる講演および論文発表を行った若手研究者のうち最優秀の者に対して贈られる賞です。
(詳しい解説は http://www.chemia.uj.edu.pl/excon2004/prize.shtml

             
             (ポーランド Jagiellonian Universityにて撮影)


◆楠本賞(大阪大学 基礎工学部 電子物理科学科)
(2004年3月、於:大阪大学)
[受賞者:馬場基彰]
<解説>本賞は、楠本長三郎第2代総長の退官を記念して創立された楠本奨学会から、各学部・学科の優秀な卒業生に贈られる賞です。


◆第12回応用物理学会講演奨励賞(2002年9月、於:新潟大学)
受賞論文「励起子共鳴を含むナノ微粒子と光の力学的相互作用:微視的応答場を用いた計算」
著者:飯田琢也、石原一 
[受賞者:飯田琢也]
<解説>応用物理学会の春秋講演会において,応用物理学の発展に貢献しうる優秀な一般講演論文を発表した若手会員に対して贈られる賞です。
(詳しい解説は http://www.jsap.or.jp/activities/award/lecture/dai12kai.html


◆第1回大阪大学基礎工学研究科物理系専攻物性物理科学分野得居奨励賞受賞
(2002年3月、修士論文、於:大阪大学)
受賞論文「電子的共鳴を含むナノ構造物質と光の力学的相互作用の理論」
著者:飯田琢也 
[受賞者:飯田琢也]
<解説> 本賞は、大阪大学基礎工学研究科物理系専攻物性物理科学分野の修士論文発表会における成績優秀者に贈られる賞です。



◆日刊工業新聞 2017年5月29日朝刊
「同期現象、自由にデザイン 量子計算を効率化 大阪府大が新手法」
本研究室修士OBの小田切君と余越伸彦助教が中心となって行った研究の成果が上記記事に取り上げられました。 本研究成果はPhysical Review Letters, 118, 203601 (2017) に掲載されています。

◆日経産業新聞 2014年3月25日朝刊
「微弱な光の波長変換 太陽電池の効率向上期待」
本研究室D1の学生、逢坂良樹君と余越伸彦助教が中心となって 行った研究の成果が上記記事に取り上げられました。 本研究成果はPhysical Review Letters, 112, 133601 (2014) に掲載されています。

◆ 北海道大学理学院村越教授グループとの共同研究の成果としてNature Photonicsに
掲載された論文(http://www.nature.com/nphoton/journal/v7/n7/abs/nphoton.2013.129.html)
が同誌の"News & View"に取り上げられ、George Schatz教授グループ記載の記事の中で
詳しく解説されました。
http://www.nature.com/nphoton/journal/v7/n7/full/nphoton.2013.153.html
本記事では、我々が達成した「単一分子スケールでの電子遷移選択則の破れ」についての
詳細とその意義が説明されています。

◆日経産業新聞 2013年6月24日朝刊
「色素環状で高効率に 細菌の光合成 模擬実験」

◆読売新聞 2013年6月3日朝刊
「透明物質の光吸収 実験成功」
◆日経産業新聞 2013年6月3日朝刊
「太陽電池変換効率2倍 ナノテク素材で光を吸収」
◆電気新聞 2013年6月3日朝刊
「極微範囲照射で光吸収 エネルギー変換技術に革新」
◆北海道新聞 2013年5月28日朝刊
「透明な物質で光吸収 太陽光発電へ応用期待」
◆化学工業新聞 2013年5月28日朝刊
「CNTで光吸収作用 太陽電池などに応用」

◆ 北海道大学理学院坪井泰之先生のグループとの共同研究の成果として Japanese Journal of Applied Physics (JJAP)に発表した以下の論文が JJAP編集委員会において、"SPOTLIGHTS"論文に選ばれました。
本論文では当研究室の博士研究員、水本義彦氏が理論計算を担当しました。
Tatsuya Shoji, Yoshihiko Mizumoto, Hajime Ishihara, Noboru Kitamura, Mai Takase, Kei Murakoshi, Yasuyuki Tsuboi "Plasmon-Based Optical Trapping of Polymer Nano-Spheres as Explored by Confocal Fluorescence Microspectroscopy: A Possible Mechanism of a Resonant Excitation Effect" Jpn. J. Appl. Phys. 51 (2012) 092001

◆ 本研究室の博士後期課程2年工藤哲弘君を筆頭著者とする論文が米国物理学会Web誌PhysicsのFocus欄で紹介されました。
Focusでは毎週400偏程度掲載される米国物理学会誌論文の中から、非専門家向けに特に訴求力のある論文が1編選ばれ、 科学記者がイラストと同分野で影響力のある専門家のコメントを添えて記事にします。
本記事はPhysics 5, 95 (2012) の"How to Manipulate Nanoparticles with Lasers"として、http://physics.aps.org/articles/v5/95 に掲載されました。
なお、記事で紹介された論文は8月24日、上記記事と同時に米物理学会速報誌Physical Review Lettersに掲載されました。 本論文では光の力でナノ微粒子や分子を力学的に操作するための新しい理論が提案されています。

◆ 日経産業新聞 2012年7月26日
『特有波長、捕捉しやすく レーザーで分子制御 新原理』

◆ 名古屋大学工学研究科鳥本司教授グループとの以下の共同論文が"Most read Letters from the Journal of Physical Chemistry Letters in the full year of 2011"に選ばれました。
"T. Torimoto, H. Horibe, T. Kameyama, K. Okazaki, S. Ikeda, M. Matsumura, A. Ishikawa and H. Ishihara "Plasmon-Enhanced Photocatalytic Activity of Cadmium Sulfide Nanoparticle Immobilized on Silica-Coated Gold Particles" The Journal of Physical Chemistry Letters 2, 2057-2062 (2011)"
本論文では現山梨大学先端領域若手研究リーダー育成拠点教員で、元石原研究室 特定領域研究博士研究員であった石川陽博士が理論解析を担当しています。

◆日本物理学会誌2010年12月号表紙に本研究室が行ってきた「光マニピュレーション」の研究に関連する図柄が採用されました。また本誌に関連解説記事が掲載されて います。
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飯田琢也、石原一、日本物理学会誌 2010年12月号 
解説, pp.938-945 (表紙に選抜)
『ナノ粒子を光で操る: 光誘起力によるナノ構造体の力学的運動制御』
「日本物理学会に無断での利用は禁止」
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◆Laser Focus World Japan 2010年1月号 "Observation of Superradiance by Nonlocal Wave Coupling of Light and Excitons in CuCl Thin Films"
(CuCl薄膜において、光と励起子の空間相関による新しいタイプの超放射を観測した研究(Phys. Rev. Lett. 103, 257401 (2009))がWorld News 欄にて紹介されました。)

◆日刊工業新聞 2008年8月18日
「ナノ粒子 レーザーで「引き寄せ」 大阪府大が相互作用検証」
◆日経産業新聞 2008年7月17日
「ナノ粒子 レーザー光側に移動 大阪府大、理論計算で解明」
◆Physcal Review Focus Vol.21, Story 21, 25 June (2008). "A Nanoscale Tractor Beam",
URL: http://focus.aps.org/story/v21/st21
(本研究室の飯田助教らが中心となって行った、ミクロとマクロの輻射力の記述の間を繋ぐ理論的枠組みの構築、及びその理論をナノ物質に適用して得られる「負の散逸力」や「超物質間輻射力」などの新現象に関する研究が米国物理学会HPや日経産業新聞、日刊工業新聞で紹介されました。)

◆日経産業新聞 2008年5月22日
「大量の計算が可能に 量子コンピューター 回路部品集積へ手法」


◆日刊工業新聞 2008年5月1日
「量子もつれ光子対で新理論 生成効率を大幅向上」
◆時事通信社(電子版)2008年4月29日
「光粒子の相関、効率生成=高度暗号化通信に応用期待-大阪府立大」
(本研究室の岡寿樹研究員らが中心となって行った量子もつれ光子対生成に関する新理論に関する研究(2008年4月30日のPhysical Review Letters誌に掲載)が紹介されました。)

◆日刊工業新聞 2006年11月27日 
「芽はぐくむ研究室 ナノ・マクロ間の物理研究 理論と実験でアプローチ」
(石原研究室、及び石原教授が実施している研究プロジェクトに関するインタビューが紹介されました.)

◆日刊工業新聞 2006年8月25日 「光でナノ粒子操作 超流動ヘリウム中でレーザー照射 選別・配列構造作製に応用へ」
(大阪大学伊藤研究室との共同研究によるナノ微粒子光操作の実験が紹介されました.)

◆60 seconds with ...   2006年4月
URL: http://www.iop.org/EJ/journal/-page=featauth/-author=440/0953-8984/1

英国物理学会誌Journal of PhysicsのHP上で石原教授の論文が誌上インタビューとともに紹介されました.

◆Nano Optical Chromatography
H. Ishihara, T. Iida: Frost & Sullivan Research Report, Emerging Technology Developments in Process and Laboratory Analytical Instruments (Technical Insights), 2005年12月27日
(米国の有力市場調査会社Frost & Sullivan社の報告書で共鳴光学応答を用いたナノ微粒子光操作が紹介されました)

◆「ナノスケールの光物性」著者:斎木敏治、戸田泰則、
オーム社(2004年9月25日発行)
(共鳴光学応答を用いたナノ微粒子光操作の理論が上記書籍で紹介されました.第6章 p.198-201)

◆日経産業新聞 2003年5月5日 「ナノ微粒子光で操作 新理論大きさを選別も」
(共鳴光学応答を用いたナノ微粒子光操作の理論的提案が紹介されました.)

◆日刊工業新聞 2003年4月2日 「レーザーでナノ微粒子制御 操作・選別・配列など可能に」
(共鳴光学応答を用いたナノ微粒子光操作の理論的提案が紹介されました.)

◆韓国物理学会Physics & High Technology (PHT) PHYSICS PLAZA 2003年5月
"Manipulating Nanoparticles" (Physcal Review Focusの韓国語訳をもとに紹介)
URL: http://www.kps.or.kr/storage/webzine_uploadfiles/129_article.pdf
(その他ドイツの科学関連のメディア
http://www.wissenschaft-online.de/abo/ticker/615597
やギリシアの物理学会
http://www.physics4u.gr/news/2003/scnews831.html
などでも紹介された。)

◆Physcal Review Focus 11, Story 6, 11 Feb. (2003) "Manipulating Nanoparticles"
URL: http://focus.aps.org/story/v11/st6
(共鳴光学応答を用いたナノ微粒子光操作の理論的提案が米国物理学会HPで紹介されました.)

◆電子情報通信学会誌 NEWS 2000年10号 「新理論に基づいた半導体非線形光学材料で超高速スイッチに成功」

◆「O plus E」NEWS 2000年8月
「量子論に基づいた半導体非線形光学応答材料で超高速スイッチに成功」

◆日刊工業新聞 2000年6月29日 「新理論で半導体微小光スイッチ実証超高速と高効率を両立 速度従来の3ケタ増、非線形応答特性サイズ効果で2ケタ増」
(非局所応答理論に基づく巨大非線形応答の理論予測を三菱電機(井須グループ)が実証しました.)




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